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長女を産みたくさんの思い出を家族3人で作っていきました。我が家は出かける事が好きなので、何度も飛行機に乗ってディズニーランドへ行ったり、おかあさんと一緒のファミリーコンサートへ行ったり、色々な温泉へ行ったり、ドライブに行ったりとたくさんの思い出を家族3人で作っていました。
2歳半の頃、長女が保育園へ通うようになりました。私は、仕事と育児の両立になりましたが、仕事も充実しており何より養護教諭の仕事が楽しかったので、時間がないながらも楽しく過ごしていました。
そして翌年の2月末、自分の異動先も決まり3月上旬の正式な内示を待つまでの間、自分の体調に変化を感じます。
腰の痛み、極度の疲労感、下腹部痛、吐き気、、、。これは長女を妊娠したときと同じ感覚であり、自分は妊娠しているかもしれないとすぐに感じました。
🌱長男を出産した話🌱

🌸長男の妊娠に気づいてから🌸
実は生理は遅れておらず、生理予定日前日くらいの時。妊娠検査薬をしてみました。すると結果は陰性との判定。あ、妊娠してなかったんだな。と思っていたのですが、妊娠検査薬を30分後に見てみると、陽性の判定にラインが入っていました。
妊娠検査薬の説明書を見てみると、うっすらラインが入っていても、陽性判定だと記載されていました。
翌日すぐに産婦人科へ行き、検査をしてもらうと妊娠しているとの診断が正式におりました。
自分の学校の校長先生に妊娠していることを伝えました。妊娠していると異動ができないというルールがあるため、自分の異動はストップとなり、産休に入るまでその学校で勤務を続けることになりました。
🌸産休には入った瞬間に大きな地震に見舞われる🌸
産休に入って1週間後に里帰り出産のため生活の拠点地を当時住んでいたところから300km離れた実家へ長女と共に移りました。
実家に戻った4日後、自分のいたところが深夜大きな地震に見舞われました。震度5強です。また、その後2日間の停電にもなりました。
実家の母が、電気が使えない中料理を用意してくれたり、車のガソリンも緊急時に残しておくということで4kmほど離れたところに自転車で食材を購入しに行ったりしてくれていました。本当に感謝です。
🌸祖父の闘病🌸
また、実家では祖父も一緒に住んでいました。生活の空間は完全に別れている2世帯住宅でした。
実は祖父は私たちが里帰り出産をする4ヶ月ほど前に癌と診断されており、定期的に病院へ行き抗がん剤の治療をしていました。
私が里帰り出産をしてから1ヶ月ほどは自宅で治療していたのですが、予定日の1ヶ月ほど前から高熱が出るようになってしまい入院することになりました。
祖父が自分の出歩いて玄関を出る時に私が「大丈夫❓」と聞いたら祖父が、「大丈夫」と返してくれた時の光景を今でも覚えています。
🌸予定日当日🌸
長女と同じように、予定日になっても長男は生まれてくる気配がありませんでした。予定日当日には一度産婦人科に来てねと言われていたので、産婦人科へ旦那と行こうと思い外に出たら母がいました。
「おじいちゃん危篤状態だと病院から連絡が入ったから病院へ行ってくるね。」と。
実は、3週間ほど前から意識がなかった祖父。心のどこかでは覚悟をしていました。
その日の夜、祖父は亡くなりました。
ちょうど計画分娩の日にお通夜が入ることになったので、分娩の日をずらしてもらい、お通夜そしてお葬式を執り行いました。そして、その翌々日無事に長男が誕生しました。
🌱3100gで産まれてきた長男🌱

出産当日、産婦人科へ到着し早速医師の診察を受けます。すぐに促進剤の投与と人工破膜が行われました。
人工破膜はハサミのようなものを膣に入れて破水させるのですが、髪の毛がふさふさだったようで、お医者さんが「髪の毛だけ先に産まれたよ〜」と見せてきました。笑
陣痛の進みは長女の時より早いです。でも、分娩台に上がってからは長男の時の方が時間がかかった。
やっと頭だけでてきました。しかし、肩から下は次の陣痛を待たないといけなくなりました。すると、頭だけ出した状態で産声を上げました。
旦那曰く「ちょっとホラー」だったようです。笑 次の陣痛でちゃんと完璧に産まれてきました。
長女は2600gで産まれていました。500g違うだけでも、産み出す時の大変さが全然違うんですね。長男は3100gで産まれてきました。
3100gでも大変だと思ったのに、4000g近いベイビーちゃんを経膣分娩で産むことを考えたら、すごく想像を絶します。無事に産まれるって本当に凄いことですよね。
🌱貴重な男の子🌱

旦那の家系は男の子がすごく多いです。3人兄弟だし、孫もみんな男の子です。(我が家の長女を除き)
しかし、私の家系は女ばかりです。3人姉妹だし、孫も女の子ばかり、なんならいとこも女ばかりです。
我が家にやってきた貴重な男の子となりました。
💎色々な事があった里帰り出産💎
地震、大規模停電、そして祖父の死。
色々な事があった里帰り出産でしたが、この子の誕生が祖父の死で悲しんでいたところを明るくしてくれたと思います。産まれてきてくれてありがとう☺️
そして、生後8ヶ月にまたあかちゃんを授かります。
その話はまた次回。
ご覧いただきありがとうございました。